【ファクタリング】建築業界の皆さま。資金繰りにお困りではないですか?【資金調達】
建築業界は日本市場において大きな割合を占め、会社の数も携る人員も多い業界です。しかし業種の性質上、入金まで長期の期間を要することや、取引先の支払い能力に依存することから、多くの事業者様が資金繰りに不安を感じているのではないでしょうか?
弊社にも日々、建築業界の事業者様から多くのご相談をいただきます。
今回は建築業界の方へ向けたQuQuMoのご利用方法をまとめているので、是非ご参考ください。
現状の建築業界の特色
建築業界は、道路から住まい、土木工事から公共施設まで多くの工事を請け負う、我々の生活に多く関わる業種です。
建設業界の資金調達方法は「銀行融資」が一般的には利用されおり、第三者からの借り入れが大幅に占めていました。
人の生活に深く携わる業者であるがゆえに、多くの会社や開業者がいますが、中には銀行融資を受けられなく、資金繰りに苦しんでいる事業者様も多くいらっしゃいるのが現状です。
そのような中、近年徐々に認知が広がっている「売掛金を譲渡する」という資金調達方法が多くの事業者様の資金繰りを解消させています。
建築業界に置ける資金繰りの問題点
1.着工から入金までの期間
建築業界は、一般的に「請負契約」と呼ばれる工事の終了後に着金される契約がほとんどです。金額の規模があまりに大きい場合は「前金」として支払われることもありますが、基本的には請負契約が一般的です。
それらの性質上、工事を多く請け負っていると出て行く資金も多い業種と言えます。
2.銀行融資では多くの時間と手間を要する
銀行融資は審査期間も長い場合がほとんどで、更に多くの書類が必要となり場合によっては面談など、手間のかかるケースが多いです.
3.取引先の入金遅延・未回収リスク
請負契約で工事を着工し出来上がっても、取引先が支払い能力が低い場合、遅延や未回収といったリスクが生じてしまいます。信頼のある取引先なら安心ですが、前述したリスクから新規の開拓にも躊躇してしまう場合もあるのではないでしょうか?
これらの問題点からも資金繰りにお困りの事業者様が多くいらっしゃいます。
そんな事業者様にオススメしたいのが新しい資金調達方法「QuQuMo」です。
建築業界でも人気!資金繰りにはQuQuMoを
前述した3つの問題点、QuQuMoなら全て解決することができます!
1.着工から入金までの期間⇨最短2時間の入金!
QuQuMoはお困りの事業者様に向けて、出来るだけ早い資金繰りの解決に向けて
最短2時間の入金を実現させました。
お申込み 所要時間10分
↓
お見積り 所要時間30分
↓
ご契約・送金 所要時間1時間 ※最短の場合を明記しております。
銀行融資では考えられないスピード感で資金繰りの解決させることが可能です。
2.銀行融資では多くの時間と手間を要する⇨全てオンラインでの契約締結!
QuQuMoではクラウドサインという、完全オンラインで契約の締結を行うサービスを導入しております。面談は勿論、お電話も必要ない契約の締結を実現させました。
更に用意する資料も銀行融資に比べ非常に少ない為、資料集めの為に時間を多く要することもございません!
3.取引先の入金遅延・未回収リスク⇨取引先が倒産しても支払い義務はありません!
QuQuMoは売掛金を譲渡するサービスなので、売却したあとに追加でお支払いするようなケースは基本的にございません。スピード感は前述した通りなので、支払遅延のリスクヘッジも同時に行うことができます。
建築業界事業者様のご利用事例
東京都 建設業
資金調達額600万円 申込から振込まで3時間
銀行に行っても貸してもらえず、途方に暮れていたとき広告を見てすぐに相談しました。 私は、ネットが苦手で不安でしたが サポートセンターに問合せをしながら安心して契約を進めることができました。必要書類も少なくこんなに簡単に資金調達ができるんだとびっくりしてます。 また困った際にはお願いしようと思います。
これらのことからも建設業界にとってQuQuMoは相性が良く、ご利用いただいている事業者様からも多くの評価をいただいております。
今まで銀行融資を行っていた事業者様や、現在のコロナ情勢で資金繰りにお困りの事業者様は、スタッフ一同誠意を持って対応いたしますので、是非ご相談くださいませ。
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